読者100人が選ぶ「馬プラセンタサプリ」

プラセンタの原料

プラセンタの原料は、馬・豚・羊の胎盤が使われています。この中で最もプラセンタの原料として活用されているのが。由来までかかれていないプラセンタサプリメントのほとんどは、豚といってもよいくらいです。

 

なぜ豚の胎盤を原料に使うことが多いのかというと、豚の妊娠期間が短いことや、年に数回出産ができることから。豚の妊娠期間は約100日で、多い場合では年に2回出産することもできる哺乳類動物なんですよ。だからこそ、プラセンタの原料として最適で、安価で安定した原料を供給できるというわけ。

 

豚は飼育数も多く、国内で出回る豚肉が多いことからもわかるように、国内で生産された豚の胎盤を使用できるメリットがあります。国内産の豚を原料に使用すれば、配送コストも不要で、安価で安定した品質のよいプラセンタエキスがつくれるわけですね。

 

一方で羊というのはオーストラリアやニュージーランドのように限られた国の羊しか使えず、日本ではまだまだ希少価値が高いのがデメリット。あまり出回らないので、少々お値段が高めです。

 

では馬はどうかというと、やはり豚と比べて飼育数が低いため、お値段はそれなりにします。それでも馬プラセンタを選ぶのは、ちゃんと理由があるからなのです。

 

どのプラセンタがいいの?

馬油は民間薬としても

馬プラセンタの解説の前に、まずは馬が持つパワーについて考えてみたいですね。馬といえば、美容に興味がある女性なら一度は名前を聞いたことがある「馬油」。スキンケアとしても再注目されていて、使ったことがある方も多いのではないかしら?

 

馬油は昔から人の皮脂とも似た特徴があるといわれ、その昔は医薬品代わりとしても重宝されてきたといいます。火傷の治療など、皮膚炎にも民間療法の治療薬として利用されてきた実績を持ち、重宝されてきたという背景があります。

 

馬油とプラセンタでは関係ないと思うかもしれませんが、馬油がそれだけ人になじみやすいということは、胎盤からつくられるプラセンタだって例外ではないはず。プラセンタをサプリメントとして服用するなら、からだになじみやすいことはとっても重要。

 

サプリメントで問題となるのが、副作用が出たり、アレルギーが起こることではないかしら?胎盤からつくられるプラセンタは天然のものだからこそ、副作用が出にくい原料を使わなければなりませんね。馬はもともと馬油としても重宝されてきた歴史を持つからこそ、人に使いやすいといえるのです。

 

馴染みがいいといえば、ヒト由来のプラセンタですが、残念ながら医薬品でしかヒトプラセンタは使用できないことになっています。

関連サイト

アミノ酸が多い理由

馬プラセンタが高級なものとされる理由のひとつに、アミノ酸の量が豊富なことがあげられます。アミノ酸というと人を構成する主要成分ですから、私たちの健康には不可欠なもの。食事でアミノ酸をバランスよく摂取できるのが一番なのだけど、現代人は忙しくなかなか必要な栄養素まで気が回らない人も多い。

 

だからこそ、馬プラセンタサプリメントを飲んで、アミノ酸を効率よく摂取することは、美容や健康にもいいんですね。

 

私たちのからだで約60%が水、約20%がたんぱく質、残りの20%がたんぱく質や脂質、ミネラルなどです。水の次に多い物質がたんぱく質で、たんぱく質とはアミノ酸が複数繋がったものなんですね。

 

たんぱく質をつくるのは20種類のアミノ酸ですが、体内では合成できないのが必須アミノ酸で、9種類あります。これを摂取できないと体内でたんぱく質は合成できない。アミノ酸が不足すると肌がつくれなくなったり、ホルモンや骨の生成、筋肉にも影響が出てきます。白血球など免疫力に関する物質もアミノ酸が必要で、アミノ酸がなければ生きていけないというほど重要。

 

馬プラセンタには豚プラセンタと比べて、アミノ酸が多いため、豚プラセンタよりも効果を実感しやすいというわけ。

 

プラセンタサプリ選びの参考サイト

馬の妊娠期間

馬プラセンタが豚プラセンタと比べて高価なのは、馬の妊娠期間の長さにも理由がある。豚は約100日で出産できるのですが、馬は約330日と3倍近い期間がかかります。人の場合は約10ヶ月で、300日間の妊娠期間ですから、馬のほうがやや期間が長くなっているんですね。

 

そして馬は、個体数が少ないのも価格が高くなる理由のひとつです。豚は家畜として育てられる数が多く、胎盤もそれなりに多いわけです。馬は家畜というより競走馬として育てられたり、牧場で観光目的で育てられていたりもします。数が少ないから希少価値が高く、単価が高くなってしまうのはしかたないですよね。

 

さらに馬のプラセンタが高くなってしまう理由がもうひとつあります。それは胎盤の形状。馬は散在性胎盤と呼ばれるもので、子宮の全体に形成されています。豚も同じように散在性胎盤なのですが、馬は妊娠期間が長いうえに、この形状で加工しづらいのがデメリットでした。

 

今は馬の胎盤からプラセンタを安定的に取り出す技術ができあがっていますが、それでもやはり個体数が少ないことから、お値段は高くなってしまうのです。高いからプラセンタの品質がよいわけじゃないけど、馬のプラセンタは希少価値があって特別なものという認識は高いようです。